2008年9月30日 (火)
2008年9月28日 (日)
富士山チャリティー駅伝
第1回富士山チャリティー駅伝、個人のマラソンの部に参加してきました、冨士北麓公園スタート、富士山の五合目ゴールの21.3キロ、標高差1300m。
瀬古利彦さんがスーパーバイザーを務め、”走ることで社会に恩返し”をテーマにタンザニアでの難民の方々の支援を目的として、ジュマ・イカンガー氏と協同で実現した。
早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンターと供に、難民の方々にも駅伝を走ってもらおう、このイベントを通して少しでも明るく楽しい、より良い未来が見えてくるように。通常の大会ならば、参加賞のTシャツが配られるが、この大会は参加者が一枚ずつTシャツをタンザニアに寄付をする、使わない、たんすに眠っているTシャツを送って、難民の方々に着てもらい、走っていただこうと、そんな趣旨の大会。
駅伝の部は5区間、個人のマラソンの部も同じコースを走る、午前9時に同時にスタート。気温10℃、5合目は7℃の発表、ゴール地点の荷物預けも、防寒対策、ジャンパーを含めて4枚の着替えを預ける。
ロングタイツにTシャツ、ベストを重ね着して、手袋も、真冬並みのいでたちだ。北麓公園を出て、上りの後、若干の下りがあり、滝沢林道に入ってからは、ほとんど上り、だらだらと続く上りをひたすら進む、
第1中継所 5.7km 29分55秒
ここまで順調に、良い感じでペースを上げる
第2中継所 4.3km(10キロ地点) 55分25秒 ラップ25分30秒
舗装路をピッチ走法で
第3中継所 3.2km(13.2キロ地点) 1時間14分32秒 ラップ19分06秒
中継所を過ぎて若干めまいが、ペースを落として様子をうかがう
第4中継所 3.2キロ(16.4キロ地点)1時間41分38秒 ラップ27分06秒
中継所で暫し休憩、腕がかなりむくんでパンパンの状態、フラフラがさらに悪化、歩きと走りでゴールを目指す、後続のランナーに続々と抜かれ、悲しくなる、スタッフさんから残り1.5kmのコール、此処から砂利道に、程なくゴールの5合目が見える、頑張りどころだが足が出ない、なんとかかんとかフィニッシュ!
ゴール 4.9キロ (21.3キロ地点) 2時間25分28秒 ラップ43分50秒
5合目でこんな状態なのに、富士登山競争を完走する方達はすごいの一言!
ゴール後売店の2階でメロンパン(富士山を模した)と甘酒が振舞われました、
山頂を望む
雲の上から北アルプスが、雲海がとても神秘的でした
バスで下山後、むくみも取れて、元気いっぱい、筋肉の張りもなく、一体なんだったのか、閉会式の後帰路に。
帰りに、道の駅に寄り、富士山の湧き水、バナジュウム天然水をペットボトル7本に詰めてから帰宅しました、ついでに富士山ビールも購入。
10月は走りこみ強化!11月のフルマラソンに向けて500キロを目標にしたい。
2008年9月27日 (土)
2008年9月26日 (金)
2008年9月21日 (日)
巨峰の丘マラソン
山梨市で行われた、第24回巨峰の丘マラソンを走ってきました、自宅を6時前に出て、JR山梨市駅に着いたのは8時32分、送迎バスがなかなか来なくて参加選手の長蛇の列が・・・スタートに間に合うのか?
会場入りして受付を済ませ、着替えたところで10分前の合図、アップなし、ストレッチもそこそこに済ませてスタートラインへ、今日は20キロの部、それほど暑くなく走りやすい条件、例年どうりきついアップダウンが今年も楽しませてくれました。
今日は若干疲れが残っていたため、前半はゆっくりめに行くつもりだったが、周りにつられて早くも全開モード!心拍数も一気に上がる、距離表示が見当たらず、前半の上りでキロ/5分位か、葡萄畑を抜けてさらに激しい上りが、ようやく中間点に、
10キロ 48分10秒
此処からさらにペースを上げて、続々ランナーを交わす、程なく往路に合流し友人に声をかけながら下りでさらにペースアップ、ラスト2キロの表示が、ゴールの学校が見える、ラストスパート・・
ゴール 1時間22分13秒
ゴール後は沢山の巨峰をいただきました、美味しかった!
参加賞の 巨峰です大きな房が3つ入っています
ハンドタオルもいただきました、此処のところ何年か連続で参加している大会、巨峰につられて、来年も参加するつもりです。
2008年9月14日 (日)
2008年9月13日 (土)
平山経政さんの移植手術が成功!
肝炎で倒れた平山さん、救う会に賛同して、微力ではあるが、経過を見守りつつ、募金のお手伝いをさせて頂いていた、数日前救う会のSさんからメールが!以下メール文記載。
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